雪梁舎美術館の古代ハス
新潟ふるさと村の向かい、雪梁舎美術館の池が古代ハスで満開です。
20台ほどの美術館の駐車場に停めて、目の前の池に咲きます。

千葉県検見川地区から発掘された約2,000年程前の種子から育てられた蓮をこの池に移植した物で、古代蓮(大賀バス)2,000年蓮ともよばれているんですよ。

蓮は朝花開いて午後にかけて徐々に閉じていくので、朝早く訪れました。



ほとんどが、鳥が羽をいっぱい広げるように大きく花を開いています。

花を大きく開く前の重なりが多くてピンクが濃いもの、
大きく開き重なる部分が少ない分、薄ピンク色になるもの、様々です。

どっちが蓮らしいでしょうか?(*´~`*)
雪梁舎美術館は新潟の地元企業「コメリ」が創設した美術館です。
若手作家の発掘と育成を目的とした全国絵画公募展「雪梁舎フィレンツェ賞展(イタリアの国立フィレンツェ美術アカデミアが提携)」を主催したり、受賞者のフィレンツェ留学を支援していることで知られています。
作家にはなれない自分にはあまり用が無い美術館ですが、常時展示されているマイセンの食器は、いつ見ても飽きない芸術品ですけどネ。

そんな事より、朝早く伺った甲斐が有ったというモノ!
大きく開いたハスをいっぱい見させて頂きました。+゚。*(*´∀`*)*。゚+
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千葉県検見川地区から発掘された約2,000年程前の種子から育てられた蓮をこの池に移植した物で、古代蓮(大賀バス)2,000年蓮ともよばれているんですよ。

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ほとんどが、鳥が羽をいっぱい広げるように大きく花を開いています。

花を大きく開く前の重なりが多くてピンクが濃いもの、
大きく開き重なる部分が少ない分、薄ピンク色になるもの、様々です。


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作家にはなれない自分にはあまり用が無い美術館ですが、常時展示されているマイセンの食器は、いつ見ても飽きない芸術品ですけどネ。



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