ゼロの焦点
とうとう11月も最終日を迎えましたが、ブログの更新も初めて月に10回(最低目標)もいけませんでした。(T_T)
それなのに、ブログランキングが50位以内に有ったのは沢山のランキングポチのおかげです。ありがとうございました。少ない更新の中で、毎日のように訪問頂いた方には感謝とお詫びしかございませんが、またヨロシクお願い致しま~す。m(__)m
今日観た映画は

【あらすじ】ユナイテッドシネマより
見合い結婚で夫・憲一と結婚した禎子。しかし結婚式から七日後に、夫は仕事の引継で勤務地だった金沢に出かけ、そのまま行方不明となる。夫の過去をほとんど知らない禎子は、憲一の足跡をたどって金沢へ。憲一のかつての得意先の社長夫人・室田佐知子、そして社長のコネで入社し受付嬢をしている田沼久子。2人の女性との出会いが事件のさらなる謎を呼ぶ。夫には自分の知らない別の顔があったのだ。やがて新たな殺人事件が起きる…。

広末涼子が主人公なのでしょうが、社長婦人演ずる中谷美紀の演技に注目されます。原作と違うのは主人公演ずる広末涼子の演技が悪いわけでは無く、夫を探す主人公禎子の内面を画面に表わしきれていない演出の為でしょう。でも良く出来ていた方でしょうか?・・・☆2ツ
本日11月30日の「今日は何の日」は、・・・
1835年11月30日、アメリカの小説家マーク・トウェインの生まれた日です。
(ネタが無いと誕生日などに頼る私目ですが、・・・)・・(^^ゞ

(本名:サミュエル・クレメンズの経歴などは
)
1910年に74歳で亡くなっていますので、マーク・トウェインと聞いて分かる人は少ないでしょうか?英語の教科書にも題材として出た事が有ります。有名な所では「トム・ソーヤの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」などが有りますが、世界名作劇場などにもアニメで紹介されたりしていますから、作品として知っている人は多いと思います。
世界名作劇場の中で笑わし
てくれる作品は少ないです
が、マーク・トウェインの「ト
ム・ソーヤーの冒険」はその
数少ない一つです。家出をし
たトムが自分の葬式の日に
戻ってきたり、先生のカツラを
イタズラで取ったり、・・・
(^o^)
明るい話の中で、当時の暗い部分の現実もキッチリ書かれている場面もあります。それは黒人との奴隷制度に関わる話し・・・モーリスたちが自由を手にするのは、1863年の「奴隷解放宣言」(エイブラハム・リンカン大統領)が有名ですが、実際に完全に人種差別政策が権利として認められたのは1964年の新公民権法からでしたよね~
余談ですが、このトム・ソーヤは何度もいろんな場面で出てくるほど、名前が一人歩きしているようにも思えてしまいます。時を越えて集められたヒーロー達の映画リーグ・オブ・レジェンド
では原作にはいなかったトム・ソーヤも、アメリカ映画ならでは名前を連ねていますね~(^o^)v
いずれにしても、作家マーク・トウェインの作品には子供心をワクワクさせる何かがあるようで、永遠的に語り継がれていくと思います。(*^0^)v ィエーイ☆彡
今日は、作家マーク・トウェインの誕生日でした。
ラジオだったと思いますが、面白かった母子の会話!
娘「なんで頭のいい子に産んでくれなかったのよ~!」
母「あら?努力すれば、頭のいい子になる子を産んだわよ!」
娘「・・・・・」
あ~自分の息子にも言いたかった~!σ(^◇^;)。。。

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今日観た映画は


【あらすじ】ユナイテッドシネマより
見合い結婚で夫・憲一と結婚した禎子。しかし結婚式から七日後に、夫は仕事の引継で勤務地だった金沢に出かけ、そのまま行方不明となる。夫の過去をほとんど知らない禎子は、憲一の足跡をたどって金沢へ。憲一のかつての得意先の社長夫人・室田佐知子、そして社長のコネで入社し受付嬢をしている田沼久子。2人の女性との出会いが事件のさらなる謎を呼ぶ。夫には自分の知らない別の顔があったのだ。やがて新たな殺人事件が起きる…。

広末涼子が主人公なのでしょうが、社長婦人演ずる中谷美紀の演技に注目されます。原作と違うのは主人公演ずる広末涼子の演技が悪いわけでは無く、夫を探す主人公禎子の内面を画面に表わしきれていない演出の為でしょう。でも良く出来ていた方でしょうか?・・・☆2ツ
本日11月30日の「今日は何の日」は、・・・
1835年11月30日、アメリカの小説家マーク・トウェインの生まれた日です。
(ネタが無いと誕生日などに頼る私目ですが、・・・)・・(^^ゞ

(本名:サミュエル・クレメンズの経歴などは

1910年に74歳で亡くなっていますので、マーク・トウェインと聞いて分かる人は少ないでしょうか?英語の教科書にも題材として出た事が有ります。有名な所では「トム・ソーヤの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」などが有りますが、世界名作劇場などにもアニメで紹介されたりしていますから、作品として知っている人は多いと思います。

てくれる作品は少ないです
が、マーク・トウェインの「ト
ム・ソーヤーの冒険」はその
数少ない一つです。家出をし
たトムが自分の葬式の日に
戻ってきたり、先生のカツラを
イタズラで取ったり、・・・
(^o^)
明るい話の中で、当時の暗い部分の現実もキッチリ書かれている場面もあります。それは黒人との奴隷制度に関わる話し・・・モーリスたちが自由を手にするのは、1863年の「奴隷解放宣言」(エイブラハム・リンカン大統領)が有名ですが、実際に完全に人種差別政策が権利として認められたのは1964年の新公民権法からでしたよね~
余談ですが、このトム・ソーヤは何度もいろんな場面で出てくるほど、名前が一人歩きしているようにも思えてしまいます。時を越えて集められたヒーロー達の映画リーグ・オブ・レジェンド

いずれにしても、作家マーク・トウェインの作品には子供心をワクワクさせる何かがあるようで、永遠的に語り継がれていくと思います。(*^0^)v ィエーイ☆彡
今日は、作家マーク・トウェインの誕生日でした。
ラジオだったと思いますが、面白かった母子の会話!
娘「なんで頭のいい子に産んでくれなかったのよ~!」

母「あら?努力すれば、頭のいい子になる子を産んだわよ!」

娘「・・・・・」

あ~自分の息子にも言いたかった~!σ(^◇^;)。。。

