エアーフォースワン
今日のテレビで、「ニッポン全国ご当地おやつランキング」の発表をしていました。
池袋で、47都道府県から集められた厳選スイーツの中からお客さんの投票によりNO,1を決定するというもの。
池袋サンシャインに都道府県のおやつの代表が集合し、この「ニッポン全国おやつランキング」で新潟県の「パンダ焼き 弥彦むすめ餡」が選ばれた!と放送していました。

実は今月の頭の方で、ブロともであるyorikoさんのブログ「yori★yori」で紹介していて、食べた事ないな~などと言っていたのでしたが、まさかの一品がそこにあったとは・・・!(;^_^A
100円~130円と言う価格も嬉しいですが、中でも白パンダの中に枝豆の品種「弥彦娘」が入っているものをテレビで紹介していました。お勧めは何だろう?
パンダ焼きは、全国にいっぱいあるようですが、
隠れた一品ここに有り~と言う思いです。(^▽^)
とにかく・・・
今度の休みにでも、早速買いに走らなくてはいけませんね~。
yorikoさんのおかげで、場所も分水堂と分かっているし、
今から楽しみです。(^_^)v
本日11月29日の「今日は何の日」は、・・・
1997年11月29日、
映画「エアーフォースワン」が日本公開された日です。(;^_^A
アメリカ大統領専用機のエアフォース・ワンがロシアのテレビ取材班に扮したテロリストに乗っ取られると言う、現実にはありえない映画だと思いますが、大統領のジェームズ・マーシャル(ハリソン・フォード)がこれまたテロリストに屈せず一人づつ倒していく・・・
映画の中で勇敢な戦いを見せる大統領や、興味深いエアフォース・ワン内部が結構忠実に再現されているのには興味深いものがあります。
13年も前になるのですね~!
ハリソン・フォード格好良いです。(^_^)v
この映画を作るにあたって、大統領専用機の内部が見たいと当時の大統領クリントンに交渉したのは、ハリソン・フォード自身でした。
見るのはOKを頂きましたが撮影は禁止と言う事で、スタッフ総出でペンを持ってスケッチしたといいます。
映画に出てくるワン・シーンも、最近公開された機内とそっくりな部屋があったり、忠実に再現された苦労が見えますね。(^▽^)


大統領専用機は、1990年から今のVC-25(ボーイング747-200Bを元に改造されたもの)になっていて、正式な名称は無く、通称は「空飛ぶホワイトハウス」とか「エアフォースワン」と呼ばれていますが、「エアフォース」と言うのはアメリカ空軍の意味で、大統領が乗り込んだ空軍機が使用するコールサインを正式に「エアフォースワン」と言います。例えて言うなら、空軍のヘリコプターや戦闘機に大統領が搭乗したら、その機体から出されるコールサインは、「エアフォースワン」となるわけです。
ほとんど空軍所有の大統領専用機にしか乗りませんが、例えば海兵隊所有のものに搭乗すれば「マリーンワン」、陸軍所有であれば「アーミーワン」、海軍所有であれば「ネイビーワン」などと、なるわけです。
大統領専用機でも大統領が乗っていなければ、このコールサイン「エアフォースワン」は使用されません。
これらを知っていると、映画「エアーフォースワン」のラストシーンの方で、大統領を救出した空軍の輸送機が、コールサインの変更を宣言し、こちら「エアーフォースワン」とコールサインを出しただけで、大統領が乗っている=大統領は無事となり、皆の顔色が言葉で無事を伝える前に明るくなったのが分かると思いますよ。(^_^)v
今度、このDVDを観る機会が有りましたら、ラストを注意深く見てくださいね~!
追記・・・
大統領専用機は、同じ機体が2機有ります。防衛システムは民間機と違い類をみないほどで、多少の銃撃にあっても墜落するとは思えない装備を施し、映画でも戦闘機と渡り合えるだけの能力を持っている事を示していますが、国外へ大統領が移動する際は、2機とも離陸することが多いとか、・・・
前の大統領ブッシュ氏がイラク戦闘地域の兵士のもとへ電撃訪問した際も、2機が離陸しています。

わ!またダラダラ書いてしまいました。(^_^;)
今日は遊んでいる暇は無かったので、あっさりモードです。
次回は、パンダ焼きでも食べながらに・・・出来るかな~??

これからも
応援よろしく!励みになります。
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池袋で、47都道府県から集められた厳選スイーツの中からお客さんの投票によりNO,1を決定するというもの。
池袋サンシャインに都道府県のおやつの代表が集合し、この「ニッポン全国おやつランキング」で新潟県の「パンダ焼き 弥彦むすめ餡」が選ばれた!と放送していました。


実は今月の頭の方で、ブロともであるyorikoさんのブログ「yori★yori」で紹介していて、食べた事ないな~などと言っていたのでしたが、まさかの一品がそこにあったとは・・・!(;^_^A
100円~130円と言う価格も嬉しいですが、中でも白パンダの中に枝豆の品種「弥彦娘」が入っているものをテレビで紹介していました。お勧めは何だろう?
パンダ焼きは、全国にいっぱいあるようですが、
隠れた一品ここに有り~と言う思いです。(^▽^)
とにかく・・・
今度の休みにでも、早速買いに走らなくてはいけませんね~。
yorikoさんのおかげで、場所も分水堂と分かっているし、
今から楽しみです。(^_^)v
本日11月29日の「今日は何の日」は、・・・
1997年11月29日、
映画「エアーフォースワン」が日本公開された日です。(;^_^A

映画の中で勇敢な戦いを見せる大統領や、興味深いエアフォース・ワン内部が結構忠実に再現されているのには興味深いものがあります。
13年も前になるのですね~!
ハリソン・フォード格好良いです。(^_^)v
この映画を作るにあたって、大統領専用機の内部が見たいと当時の大統領クリントンに交渉したのは、ハリソン・フォード自身でした。
見るのはOKを頂きましたが撮影は禁止と言う事で、スタッフ総出でペンを持ってスケッチしたといいます。
映画に出てくるワン・シーンも、最近公開された機内とそっくりな部屋があったり、忠実に再現された苦労が見えますね。(^▽^)






大統領専用機は、1990年から今のVC-25(ボーイング747-200Bを元に改造されたもの)になっていて、正式な名称は無く、通称は「空飛ぶホワイトハウス」とか「エアフォースワン」と呼ばれていますが、「エアフォース」と言うのはアメリカ空軍の意味で、大統領が乗り込んだ空軍機が使用するコールサインを正式に「エアフォースワン」と言います。例えて言うなら、空軍のヘリコプターや戦闘機に大統領が搭乗したら、その機体から出されるコールサインは、「エアフォースワン」となるわけです。
ほとんど空軍所有の大統領専用機にしか乗りませんが、例えば海兵隊所有のものに搭乗すれば「マリーンワン」、陸軍所有であれば「アーミーワン」、海軍所有であれば「ネイビーワン」などと、なるわけです。
大統領専用機でも大統領が乗っていなければ、このコールサイン「エアフォースワン」は使用されません。
これらを知っていると、映画「エアーフォースワン」のラストシーンの方で、大統領を救出した空軍の輸送機が、コールサインの変更を宣言し、こちら「エアーフォースワン」とコールサインを出しただけで、大統領が乗っている=大統領は無事となり、皆の顔色が言葉で無事を伝える前に明るくなったのが分かると思いますよ。(^_^)v
今度、このDVDを観る機会が有りましたら、ラストを注意深く見てくださいね~!
追記・・・
大統領専用機は、同じ機体が2機有ります。防衛システムは民間機と違い類をみないほどで、多少の銃撃にあっても墜落するとは思えない装備を施し、映画でも戦闘機と渡り合えるだけの能力を持っている事を示していますが、国外へ大統領が移動する際は、2機とも離陸することが多いとか、・・・
前の大統領ブッシュ氏がイラク戦闘地域の兵士のもとへ電撃訪問した際も、2機が離陸しています。


わ!またダラダラ書いてしまいました。(^_^;)
今日は遊んでいる暇は無かったので、あっさりモードです。
次回は、パンダ焼きでも食べながらに・・・出来るかな~??

これからも

