ビーロー・ラースロー


本日の花のメインは孔雀草です。
今うちの中では一番の咲きになるのでしょうか、虫たちもいっぱい群がっています。




花ならまだ良いのですが、会社の前の街路樹の所は草が伸び放題!
市の仕事なのかも知れませんが、草取りをしました。




そして全ての草取りを終えたら、車の出入り口が道路へ出る際の危ない箇所とハッキリ分かりました。


安全の為、木の下の方を2m以下くらい切りたいものです。ただ街路樹は市の管轄です。勝手に切って良いのか?悩み新潟市役所へ電話しました。交通安全期間でもありますし・・・




いや~対応が早かったです。


電話後すぐには来ないだろうと少し別の営業所へ出かけましたが、その間に来て切っていったとか!見たら頼んだ右側以外に左もよく見えるようになっていました。丁度下から2mです。
自分でやるよりよほど早いお仕事でした。(^^♪
本日9月29日の「今日は何の日」は、
1899年9月29日、ハンガリーの発明家ビーロー・ラースローが、オーストリア=ハンガリー帝国のブダペストで生まれた日です。
最初はハンガリー共和国と書こうか悩みましたが、ハンガリーの国土は、古来より様々な民族が侵入し、定着してきた国で、侵略も多々ありました。当時の時代を見ますとオーストリア=ハンガリー帝国となっていますのでそう書いたわけです。


怖い顔をしてますが、
犯罪者ではありません。(;^_^A
今は誰もが持っているボールペンの発明者です。
この発明が無かったら、エンピツか万年筆で、
まだ書いていたかも知れませんね。(^▽^)

ブドウ畑の文化的景観がユネスコの世界遺産に登録されている珍しい例ですが、このワインも大変貴重とも言われています。圧搾機にかけず自然の重みで搾り出された果汁を自然発酵させた物で、アルコール度数は10%未満ですが糖度が非常に高く、血糖値を瞬間的に高くする為、薬として飲まれていた時期もあったほどです。
この貴腐ワインは、他の国では存在しない100%貴腐ブドウのワインとして有名ですね~。

日本ではほとんど飲んだ人はいないのでは無いでしょうか?
大昔に一杯だけ頂いた事がありますが、確か2万円近くするものだったようで、今ではそれ以上は間違いなくする代物でしょう。
横道に反れてしまいました。(;^_^A
ビーロー・ラースローは、ジャーナリスト時代に万年筆を使用していましたが、時々にじんでしまう事に苦労していました。そんな時、新聞紙に印刷されたインクが何故にじまないで印刷されるのか?調べてみると、使っているインクが素早く乾く特殊なものであることが分かった為、万年筆に入れてみました。
ところが、万年筆のインクのような液体ではなく、粘着性があった為万年筆の先から出てきません。ここで従来のペン先では無理だと気づき、当時化学者だった弟と発明に取り組みます。


1985年に亡くなったビローですが、移住先のアルゼンチンでは、ビーローの誕生日の今日、「発明家の日」記念日になっているそうですよ。

今年2月14日の写真・・・
今年バレンタインに出会った2匹、
当時は物珍しさもあり、興味津々
でしたが・・・・・。

まだ1歳にもならないチョコですが、背の高さでミントを上回り、
ミントは見かけは変わらないですが、体重が増えています。


大きさが同じくらいなので、一見どちらが年上か分かりませんが、


9月も、もう終わります。竹内まりやさんもセプテンバーを歌っていますので、アップします。
画像は関係ないようですが、


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