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只今の時間は、・・28日の午前3時18分、
24日から忙しさが倍になっており、午前様です。(^_^;)
最近忙しい日々が続いていて、久しぶりにブログを開けてみたら・・・
なんと!
25日に書いていたページがアップもされず残っているではないですか!
書き終わっているのにそのままだったなんて・・・(ーー;)
消すのもどうかと思うので、そのまま・・・(^^ゞ
みなさま!今日は11月25日ですよ~!
(そう思って見て下され!!m(__)m、もう私は寝ますが・・)




久しぶりに面白かった映画でしたので、映画を少し・・・
昨日観た映画は「三銃士」でした。
アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『三銃士』を原作として、ポール・W・S・アンダーソンによって監督された映画です。
「伝説よりも、ハデにいこうぜ。」をキャッチフレーズとしていて、確かに満足させて頂きました。(*^-^)b

映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
「皆はひとりのために、ひとりは皆のために!」を合言葉に、久しぶりの三銃士、格好良かったです。(^^♪
幾度も映像化や舞台化がされているアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を映画化したアクション・エンターテインメントです。
無鉄砲な主人公をローガン・ラーマンが演じるほか、行く手を阻むバッキンガム公爵を初の悪役となるオーランド・ブルーム、謎の美女ミレディをミラ・ジョヴォヴィッチがなまめかしく好演したほか、ダルタニアンの恋人アンヌ王女の侍女役のガブリエラ・ワイルドも可愛かったです。
(=^0^=)
時間的に3Dの時間では無かった事が残念でしたが、ポイントも貯まっていたので7ポイントのうち6ポイントを使って無料観賞でした。(^_^)v
本日11月25日の「今日は何の日」は、・・三繋がりで(^o^)/
1557年11月25日、毛利元就が自分の子供である三兄弟(毛利隆元・吉川元春・小早川隆景)に、14箇条からなる三子教訓状を残した日です。
それは毛利家の名が途切れることが無いよう3人の子供への教えであり、他家を継いだ次男・三男も協力して毛利家を守る事、そして孫の代まで教えを守っていく事、それが他家を継いだ次男・元春の吉川家、三男・隆景の小早川家を含んだ三家が何代でも続いていける事の教えを説いたものとしています。
今もこの書は重要文化財に指定され、山口県の毛利博物館に収められていますね。

この14箇条を見ると、いかに当時は家柄や家名を大事にしていたかが分かりますが、今の核家族化の状況を見ると跡継ぎの為、と言う言葉はもう化石と化しているのかも知れませんね。
この書には書いてないのですが、ここから有名な三本の矢の逸話が出来たと言われています。

「1本の矢では簡単に折れるが、3本まとめると容易に折れないので、3人共々結束すること」
三矢の教えとして、今でも語り継がれているものです。(^o^)/
今日は「3」繋がりで終わりま~す。(^▽^)
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
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(そう思って見て下され!!m(__)m、もう私は寝ますが・・)




久しぶりに面白かった映画でしたので、映画を少し・・・
昨日観た映画は「三銃士」でした。
アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『三銃士』を原作として、ポール・W・S・アンダーソンによって監督された映画です。
「伝説よりも、ハデにいこうぜ。」をキャッチフレーズとしていて、確かに満足させて頂きました。(*^-^)b


「皆はひとりのために、ひとりは皆のために!」を合言葉に、久しぶりの三銃士、格好良かったです。(^^♪
幾度も映像化や舞台化がされているアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を映画化したアクション・エンターテインメントです。
無鉄砲な主人公をローガン・ラーマンが演じるほか、行く手を阻むバッキンガム公爵を初の悪役となるオーランド・ブルーム、謎の美女ミレディをミラ・ジョヴォヴィッチがなまめかしく好演したほか、ダルタニアンの恋人アンヌ王女の侍女役のガブリエラ・ワイルドも可愛かったです。
(=^0^=)

本日11月25日の「今日は何の日」は、・・三繋がりで(^o^)/
1557年11月25日、毛利元就が自分の子供である三兄弟(毛利隆元・吉川元春・小早川隆景)に、14箇条からなる三子教訓状を残した日です。
それは毛利家の名が途切れることが無いよう3人の子供への教えであり、他家を継いだ次男・三男も協力して毛利家を守る事、そして孫の代まで教えを守っていく事、それが他家を継いだ次男・元春の吉川家、三男・隆景の小早川家を含んだ三家が何代でも続いていける事の教えを説いたものとしています。
今もこの書は重要文化財に指定され、山口県の毛利博物館に収められていますね。

この14箇条を見ると、いかに当時は家柄や家名を大事にしていたかが分かりますが、今の核家族化の状況を見ると跡継ぎの為、と言う言葉はもう化石と化しているのかも知れませんね。
この書には書いてないのですが、ここから有名な三本の矢の逸話が出来たと言われています。


「1本の矢では簡単に折れるが、3本まとめると容易に折れないので、3人共々結束すること」
三矢の教えとして、今でも語り継がれているものです。(^o^)/
今日は「3」繋がりで終わりま~す。(^▽^)
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