年賀はがき
いやあ~久しぶりです。(;^_^A アセアセ・・・
忙しい毎日、アップできていないのに、毎日訪問頂いている方、ごめんなさい。
現在4つの営業所を掛け持ちで見て回っています。お昼の弁当も食べる時間が無いほどで、休みを削ってまで仕事をしています。1月になれば時間も取れるのでしょうが、毎日、日付けが変わっての帰宅なので、皆さんの所へも中々訪問できない状態が続いております。明日から少しずつですが、訪問したいと思いますので、長い目で見て下さいネ!m(__)m
このブログも3年半になり、カウンターを見ると、お正月くらいには10万人に達しそうです。ありがとうございます。コメント無くても拍手のポチなどでも大変嬉しい思いです。(=^0^=)

ネコは外で駆け回り、犬はコタツで丸くなる!??
ミントはコタツ周りから離れませんが、チョコは外に出たがって入り口の前で、催促の目をします。逆じゃないの??(^_^;)
ネコは夜行性なのでしょうね。夜な夜な何処へ行くのやら・・・
車に気を付けるのだよ。(^o^)/
12月15日、本日の「今日は何の日」は、・・・
思いつかないので、ラジオで流れていたものから横着に!(=^0^=)
今日から年賀はがきが受付開始になりますね。

年賀郵便特別扱い開始の日
全国の郵便局ではこの日から年賀はがきの特別扱いを開始します。この日から25日までにポストや郵便局で投函された年賀はがきが、翌年の1月1日(元日)に配達されると言う制度、年賀郵便特別取扱は1906年に、年賀特別郵便規則が公布され、法的にもそれが確立されていきます。
もともと日本には郵便制度が始まった当初から、一部の階級で和紙で書かれた年賀状を封書で送ることが流行でした。年賀の挨拶ですが、それほどの長文を書くわけでもなかったので、ハガキが生まれると封書から切り替えて送る人が多くなります。
1887年頃から、この「年賀状を出す」ということが、一般にも年中行事のひとつとして定着していきます。その結果、毎年末から年始にかけて多くの人々が出した年賀状が集中して、郵便取扱量が何十倍にも跳ね上がったのです。
当然の結果として、膨大な年賀状の為に郵便物全体の処理が遅れ、通常より到着が遅れる事になります。困るのは、毎月年賀とは関係無しに出される郵便物です。月末の締めの時期と一致してしまえば、商売されている人にとっては、12月だけごめんなさいと言うわけにもいきませんね。
経済的な障害ともなる年賀状の扱いに対応する為、年賀状を通常郵便とは「別枠」として処理しようという考えから年賀特別郵便規則が生まれたのでした。
1935年には、年賀切手が発売開始したこともあり、7億通もの取り扱い量になります。しかしその後戦争により中断、再開したのは1948年のことでした。

翌年の1949年から、お年玉つき年賀状が発売されてからは扱い量が大幅に増え、それに対応する為いろんな工夫がされてきました。

知っている人も多いと思いますが、1961年からは消印が省略、切手印字の下に印刷となっています。
そして1968年7月からは、郵便番号制度が導入されました。
しか~し問題は、・・・
誰に出そうか?よりも、私の場合・・、
今年はまだ年賀ハガキすら買っていません。(;^_^A
プリンターのインクは切れたままだし・・・どうしよう・・
あとで考えよう!(ーー;)
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
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現在4つの営業所を掛け持ちで見て回っています。お昼の弁当も食べる時間が無いほどで、休みを削ってまで仕事をしています。1月になれば時間も取れるのでしょうが、毎日、日付けが変わっての帰宅なので、皆さんの所へも中々訪問できない状態が続いております。明日から少しずつですが、訪問したいと思いますので、長い目で見て下さいネ!m(__)m
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ネコは外で駆け回り、犬はコタツで丸くなる!??
ミントはコタツ周りから離れませんが、チョコは外に出たがって入り口の前で、催促の目をします。逆じゃないの??(^_^;)
ネコは夜行性なのでしょうね。夜な夜な何処へ行くのやら・・・
車に気を付けるのだよ。(^o^)/
12月15日、本日の「今日は何の日」は、・・・
思いつかないので、ラジオで流れていたものから横着に!(=^0^=)
今日から年賀はがきが受付開始になりますね。

年賀郵便特別扱い開始の日
全国の郵便局ではこの日から年賀はがきの特別扱いを開始します。この日から25日までにポストや郵便局で投函された年賀はがきが、翌年の1月1日(元日)に配達されると言う制度、年賀郵便特別取扱は1906年に、年賀特別郵便規則が公布され、法的にもそれが確立されていきます。
もともと日本には郵便制度が始まった当初から、一部の階級で和紙で書かれた年賀状を封書で送ることが流行でした。年賀の挨拶ですが、それほどの長文を書くわけでもなかったので、ハガキが生まれると封書から切り替えて送る人が多くなります。
1887年頃から、この「年賀状を出す」ということが、一般にも年中行事のひとつとして定着していきます。その結果、毎年末から年始にかけて多くの人々が出した年賀状が集中して、郵便取扱量が何十倍にも跳ね上がったのです。
当然の結果として、膨大な年賀状の為に郵便物全体の処理が遅れ、通常より到着が遅れる事になります。困るのは、毎月年賀とは関係無しに出される郵便物です。月末の締めの時期と一致してしまえば、商売されている人にとっては、12月だけごめんなさいと言うわけにもいきませんね。

1935年には、年賀切手が発売開始したこともあり、7億通もの取り扱い量になります。しかしその後戦争により中断、再開したのは1948年のことでした。

翌年の1949年から、お年玉つき年賀状が発売されてからは扱い量が大幅に増え、それに対応する為いろんな工夫がされてきました。

知っている人も多いと思いますが、1961年からは消印が省略、切手印字の下に印刷となっています。
そして1968年7月からは、郵便番号制度が導入されました。
しか~し問題は、・・・

今年はまだ年賀ハガキすら買っていません。(;^_^A
プリンターのインクは切れたままだし・・・どうしよう・・
あとで考えよう!(ーー;)
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

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