映画監督、クロード・ルルーシュ
今日は久しぶりに映画の話を・・・(^0^)/
書く事が無いもので・・(^_^;)
昨日観た映画は・・・これ

メンバーは紅白歌合戦か、野球のオールスターゲームのように、華やかですね~!(^^ゞ
シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、チャック・ノリス、ランディ・クートゥア、テリー・クルーズ、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー・・・

予告はこちらから観てね!(^0^)
シルヴェスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが一堂に会した超大作の続編です。
東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスを回収する仕事を引き受けた傭兵部隊エクスペンダブルズは、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる壮絶な戦いに巻き込まれます。
前作に続いての出演となるジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらに、「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」のチャック・ノリスと「その男 ヴァン・ダム」のジャン=クロード・ヴァン・ダムも入ってまた豪華メンバーになりました。(^0^)v
物語はデータボックスをヴィラン率いる武装グループの襲撃を受け奪われた所から展開していきますが、ボックスの中に入っていたデータが、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムの隠し場所が記されている。そのプルトニウムをヴィランは他国に売り捌こうと・・・・
戦車が市街地を砲撃しながら激走するなど、前作を上回る迫力です。
オールスターだけあって、ピンチになると突如現れるヒーローみたいに、次から次とスターが出てくる様は年末の紅白歌合戦ですね。(^_^;)
スターたちのデモンストレーションっぽい所もありますが、それぞれの戦闘シーンには迫力があってやっぱり15禁であるのは正解だと思います。
本日10月30日の「今日は何の日」は、
1937年10月30日、フランスの映画監督、クロード・ルルーシュの生まれた日です。(^0^)/

20歳頃から短編映画を中心に作品を撮っていた無名の監督(クロード・ルルーシュ)が、制作費のスポンサーがつかない自費制作で撮影した映画「男と女」、この時に初めて友達の紹介で、映画音楽を作ることになったフランシス・レイ。
初めて映画音楽の主題曲に取り組んだフランシス・レイが、用意した15曲の中の1曲が、
この映像のテーマ曲となります。
今の時代の言葉で言えば「バツイチの恋愛物語」、と書くと何故かロマンティックでは無いですが、クロード・ルルーシュとフランシス・レイが組んだ記念すべき1作目の映画1966年の「男と女」は、美しい映像と音楽でカンヌ国際映画祭パルム・ドールとアカデミー外国語映画賞を受賞し、出世作となりました。
以後も1967年の「パリのめぐり逢い」や1968年の「白い恋人たち」など忘れられない作品を残していますね。
ダ・バ・ダ~シャバダバダ、シャバダバダ、ダ・バ・ダ~・・・
この大人の愛の物語は、演じた2人の魅力も素晴らしいものでした。特にヒロインを演じたアヌーク・エーメは魅力的でした。ゴールデン・グローブの主演女優賞もこの映画で受賞しています。
映画のスタントマンだった夫を事故で亡くしたアンヌ(アヌーク・エーメ)は、娘の寄宿学校への送り迎えでカーレーサーのジャン(ジャン・ルイ・トランティニャン)と出会いお互いに好意を持つようになります。
ジャンはルマン24時間耐久レースで瀕死を重症をおった時に、妻がショックで自殺するという過去から抜けられずにいました。
ジャンがモンテカルロ・ラリーに出場した時、アンヌも強烈な不安感に襲われ、二人の関係に危機が訪れます。
ジャンはアンヌの愛をもう一度つかむため、彼女の元へ車を飛ばします。この愛の行先はいかに!(^^ゞ
・・・・・・・
監督の誕生日から、映画の話にまた脱線してしまいましたが、今日はクロード・ルルーシュ監督の75歳の誕生日です。o(^▽^)o
赤いバラを求めて・・・でしたが、(^^ゞ

残念ながら、これ!といった赤いバラが見つからなかったので、来春まで購入は延期することにしました。
先日購入した
このバラは、いっぱい咲いてきましたよ。(^0^)/
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書く事が無いもので・・(^_^;)
昨日観た映画は・・・これ


メンバーは紅白歌合戦か、野球のオールスターゲームのように、華やかですね~!(^^ゞ
シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、チャック・ノリス、ランディ・クートゥア、テリー・クルーズ、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー・・・


シルヴェスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが一堂に会した超大作の続編です。
東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスを回収する仕事を引き受けた傭兵部隊エクスペンダブルズは、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる壮絶な戦いに巻き込まれます。
前作に続いての出演となるジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらに、「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」のチャック・ノリスと「その男 ヴァン・ダム」のジャン=クロード・ヴァン・ダムも入ってまた豪華メンバーになりました。(^0^)v
物語はデータボックスをヴィラン率いる武装グループの襲撃を受け奪われた所から展開していきますが、ボックスの中に入っていたデータが、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムの隠し場所が記されている。そのプルトニウムをヴィランは他国に売り捌こうと・・・・
戦車が市街地を砲撃しながら激走するなど、前作を上回る迫力です。
オールスターだけあって、ピンチになると突如現れるヒーローみたいに、次から次とスターが出てくる様は年末の紅白歌合戦ですね。(^_^;)
スターたちのデモンストレーションっぽい所もありますが、それぞれの戦闘シーンには迫力があってやっぱり15禁であるのは正解だと思います。
本日10月30日の「今日は何の日」は、
1937年10月30日、フランスの映画監督、クロード・ルルーシュの生まれた日です。(^0^)/

20歳頃から短編映画を中心に作品を撮っていた無名の監督(クロード・ルルーシュ)が、制作費のスポンサーがつかない自費制作で撮影した映画「男と女」、この時に初めて友達の紹介で、映画音楽を作ることになったフランシス・レイ。
初めて映画音楽の主題曲に取り組んだフランシス・レイが、用意した15曲の中の1曲が、


以後も1967年の「パリのめぐり逢い」や1968年の「白い恋人たち」など忘れられない作品を残していますね。


この大人の愛の物語は、演じた2人の魅力も素晴らしいものでした。特にヒロインを演じたアヌーク・エーメは魅力的でした。ゴールデン・グローブの主演女優賞もこの映画で受賞しています。
映画のスタントマンだった夫を事故で亡くしたアンヌ(アヌーク・エーメ)は、娘の寄宿学校への送り迎えでカーレーサーのジャン(ジャン・ルイ・トランティニャン)と出会いお互いに好意を持つようになります。
ジャンはルマン24時間耐久レースで瀕死を重症をおった時に、妻がショックで自殺するという過去から抜けられずにいました。
ジャンがモンテカルロ・ラリーに出場した時、アンヌも強烈な不安感に襲われ、二人の関係に危機が訪れます。
ジャンはアンヌの愛をもう一度つかむため、彼女の元へ車を飛ばします。この愛の行先はいかに!(^^ゞ
・・・・・・・
監督の誕生日から、映画の話にまた脱線してしまいましたが、今日はクロード・ルルーシュ監督の75歳の誕生日です。o(^▽^)o
赤いバラを求めて・・・でしたが、(^^ゞ

残念ながら、これ!といった赤いバラが見つからなかったので、来春まで購入は延期することにしました。
先日購入した

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