オバケのQ太郎
今日は良いお天気でしたね~(^▽^)
ようやく春~って感じですが、週末はまた気温が下がるらしいです。

ここは新潟駅の南口、我が家からゆっくり歩いて7~8分です。右手にスケボーの若者が気持ち良さそうに滑っていきました。(^_^)
暖かいと身体の動きが活発となってきますね。(^^ゞ
気持ちの良い天気に、いつもなら映画館や美術館に入り込む所ですが、久しぶりに街を歩き回り疲れました~!
でも良い気分!♪
本日2月28日の「今日は何の日」は、・・・
先日話したラジオでも「今日は何の日」を始めたことを書きましたが、あちらは毎日午後2時から10分間やっているのですね。今日はビスケットの日を取り上げていました。(^_^;)
ムムム・・・対抗意識を燃やされますね~
まあ記念日ですから仕方無いです。(^_^)
私は・・・?
またマニアックな誕生日で・・(^^ゞ
本日2月28日の「今日は何の日」は、
1964年2月28日、漫画オバケのQ太郎のQちゃんの誕生日です。
知らないかな~?もういい年がバレますが、・・もうバレてるって!(・・;)

漫画家「藤子 不二雄」の作品として有名ですが、この名は二人の共同ペンネームと言うのは承知されていると思います。
藤本 弘(藤子・F・不二雄)
安孫子 素雄(藤子 不二雄Ⓐ)
二人は小学校の同級生で、このオバケのQ太郎までは一緒に描きますが、その後は別々の漫画を描いてそれぞれ独立しています。残念なことに藤本さんは1996年に62歳で亡くなりました。(T_T)
ついでに書いておくと、
Fの方は、パーマン、ドラえもん、キテレツ大百科、エスパー魔美など・・
Aの方は、忍者ハットリくん、怪物くん、 笑ゥせぇるすまん、プロゴルファー猿など・・こう書いてみると、すごく活躍された人という事があらためて感じられます。(o^^o)♪
オバケが驚いている?
オバケのQ太郎は、二人の初の大ヒット作で代表作となります。2人の藤子はそれぞれ単独の作品も「藤子不二雄」名義で発表していましたが、作風や絵のタッチの違いが次第に明確になってきた為、この「オバケのQ太郎」を最後に合作は終わり、FとAに別れ、それぞれの漫画でお互いに活躍していきます。
「週刊少年サンデー」の編集部から、Fが怪談やオバケ好きと聞いてオバケを主人公にした漫画を依頼したことから始まった「オバケのQ太郎」、この道を繋げた作品がやはりオバケのような「ドラえもん」に繋がっていくのでしょうか。延長線上にあると思います。(^_^)
オバケのQ太郎に出てくる正太くんとドラえもんに出てくるのび太くんがどうも同じキャラに見えるのは、大ヒットした作品に似せたものだったのでしょうか?(^^ゞ
1963年に、トキワ荘出身の漫画家らが設立したアニメーション、・漫画の制作会社「スタジオ・ゼロ」。オバケのQ太郎は、そのスタジオ・ゼロを支えるには十分だったと思われます。
当初はQちゃんを藤子Fが、正太を藤子Aが、そして石ノ森章太郎とつのだじろうがその他の人物を描き、赤塚不二夫が背景を描く。なんとも豪華メンバーな漫画ですが、作品中にチビ太やおそ松くんの六つ子が出てきたりするのは、その為なんですね。(^▽^)
今日は、オバケのQ太郎の連載が開始されたQ太郎の生まれた日でした。(^^ゞ
明日の夜からまた少し天気が悪いようですが、春の近さを感じています。
では(*^-^*)ノ~~マタネー
さてお風呂入ろ・・
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪
これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
ようやく春~って感じですが、週末はまた気温が下がるらしいです。

ここは新潟駅の南口、我が家からゆっくり歩いて7~8分です。右手にスケボーの若者が気持ち良さそうに滑っていきました。(^_^)
暖かいと身体の動きが活発となってきますね。(^^ゞ
気持ちの良い天気に、いつもなら映画館や美術館に入り込む所ですが、久しぶりに街を歩き回り疲れました~!
でも良い気分!♪

本日2月28日の「今日は何の日」は、・・・

ムムム・・・対抗意識を燃やされますね~
まあ記念日ですから仕方無いです。(^_^)
私は・・・?
またマニアックな誕生日で・・(^^ゞ
本日2月28日の「今日は何の日」は、
1964年2月28日、漫画オバケのQ太郎のQちゃんの誕生日です。
知らないかな~?もういい年がバレますが、・・もうバレてるって!(・・;)

漫画家「藤子 不二雄」の作品として有名ですが、この名は二人の共同ペンネームと言うのは承知されていると思います。
藤本 弘(藤子・F・不二雄)
安孫子 素雄(藤子 不二雄Ⓐ)
二人は小学校の同級生で、このオバケのQ太郎までは一緒に描きますが、その後は別々の漫画を描いてそれぞれ独立しています。残念なことに藤本さんは1996年に62歳で亡くなりました。(T_T)
ついでに書いておくと、
Fの方は、パーマン、ドラえもん、キテレツ大百科、エスパー魔美など・・
Aの方は、忍者ハットリくん、怪物くん、 笑ゥせぇるすまん、プロゴルファー猿など・・こう書いてみると、すごく活躍された人という事があらためて感じられます。(o^^o)♪


「週刊少年サンデー」の編集部から、Fが怪談やオバケ好きと聞いてオバケを主人公にした漫画を依頼したことから始まった「オバケのQ太郎」、この道を繋げた作品がやはりオバケのような「ドラえもん」に繋がっていくのでしょうか。延長線上にあると思います。(^_^)
オバケのQ太郎に出てくる正太くんとドラえもんに出てくるのび太くんがどうも同じキャラに見えるのは、大ヒットした作品に似せたものだったのでしょうか?(^^ゞ
1963年に、トキワ荘出身の漫画家らが設立したアニメーション、・漫画の制作会社「スタジオ・ゼロ」。オバケのQ太郎は、そのスタジオ・ゼロを支えるには十分だったと思われます。
当初はQちゃんを藤子Fが、正太を藤子Aが、そして石ノ森章太郎とつのだじろうがその他の人物を描き、赤塚不二夫が背景を描く。なんとも豪華メンバーな漫画ですが、作品中にチビ太やおそ松くんの六つ子が出てきたりするのは、その為なんですね。(^▽^)
今日は、オバケのQ太郎の連載が開始されたQ太郎の生まれた日でした。(^^ゞ
明日の夜からまた少し天気が悪いようですが、春の近さを感じています。
では(*^-^*)ノ~~マタネー
さてお風呂入ろ・・

いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪


励みになります。
(v^-^v)♪