小さな恋のメロディ
時々、雨降りの寒い1日でした。(^。^)

ふきのとうを沢山頂きました。
すごく葉っぱが柔らかい!
まずは・・・天ぷらでしょうね。

予定を変更して天ぷらに・・・
アクがほとんど出ない・・・なんと新鮮!(^^♪
美味しいものを頂きました。山菜類は大好きです。
さて時間があまりありません。(^_^;)
本日3月25日の「今日は何の日」は、
1970年3月25日、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのファースト・アルバム「デジャ・ヴ」が、ゴールド・ディスクを獲得した日です。(^-^)
"Carry On"
"Teach Your Children"
"Almost Cut My Hair"
"Helpless"
"Woodstock"
"Déjà Vu"
"Our House"
"4+20"
"Country Girl"
"Everybody I Love You"
最初結成された時は3人でした。元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、元ホリーズのグレアム・ナッシュ、前に紹介したことがあるPPMのように、名前を繋げただけのグループですが、このCS&Nが結成された時は、「スーパーバンドの誕生」と騒ぎ立てられました。日本でいうPYG(ピッグ)でしょうか?
PYG(ピッグ)を知らない人も多いのでしょうね。(^_^;)
一緒にやりたい時だけ一緒に活動し、他は別々に活動するといったものだったのでしょう。この3人に合流した4人目がニール・ヤング(元バッファロー・スプリングフィールド)でした。アルバム2枚目、4人になって初のアルバム「デジャ・ヴ」が、ヒットした上のアルバムでした。(-^〇^-)
ただ個性の強い者たちが集まれば、当然の如くおこる衝突、ニール・ヤングは約1年で離れソロでの活躍が多くなります。このロックグループは、ロックらしい歌もあったり、美しいハーモニーを聴かせたり、1ツのアルバムでもいろんな・・・悪く言えばとりとめのないアルバムになったりしますが、飽きずに聴けて嬉しいものです。(^0^)/
上のアルバムでも聴けますが、
Teach Your Children ⇒
「小さな恋のメロディ」の挿入歌になっていますね。
この映画は、多くはビージーズの歌が全編に流れ、とりわけテーマ曲「メロディ・フェア」(Melody Fair)も日本で大ヒットしましたが、レコードは両方買いましたよ!(o^^o)♪

ダニエル 「ぼくはメロディを愛してる」
メロディ 「私はダニエルが好き」
小さな恋のメロディ
1971年のイギリス映画でしたが、イギリスやアメリカではヒットせず、日本では大ヒットしたアラン・パーカー監督の処女作でした。
映画のタイトルは「メロディ」、トレーシーハイドが演じる女の子ヒロインの名前でもありますが、日本では「小さな恋のメロディ」、タイトル1ツでヒットするかどうかは分かりませんが、日本人らしい感性の題名の付け方のようにも思います。(^^♪
ダニエル 「結婚しようか」
メロディ 「愛し続ける?」
ダニエル 「愛し続ける。もう1週間愛してるよ」
もう40年以上前の映画になるんですね。(^_^;)
あ~!純なあの頃に戻りたい・・・
今週は、期末です。
年度末の決算に、委託先50名近い契約更新を行わなければなりません。忙しい3月末週になります。(T▽T)
いったいいつ暇になるのでしょう。\(◎o◎)/!
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪
これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪

ふきのとうを沢山頂きました。
すごく葉っぱが柔らかい!
まずは・・・天ぷらでしょうね。

予定を変更して天ぷらに・・・
アクがほとんど出ない・・・なんと新鮮!(^^♪
美味しいものを頂きました。山菜類は大好きです。
さて時間があまりありません。(^_^;)
本日3月25日の「今日は何の日」は、
1970年3月25日、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのファースト・アルバム「デジャ・ヴ」が、ゴールド・ディスクを獲得した日です。(^-^)

"Teach Your Children"
"Almost Cut My Hair"
"Helpless"
"Woodstock"
"Déjà Vu"
"Our House"
"4+20"
"Country Girl"
"Everybody I Love You"
最初結成された時は3人でした。元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、元ホリーズのグレアム・ナッシュ、前に紹介したことがあるPPMのように、名前を繋げただけのグループですが、このCS&Nが結成された時は、「スーパーバンドの誕生」と騒ぎ立てられました。日本でいうPYG(ピッグ)でしょうか?
PYG(ピッグ)を知らない人も多いのでしょうね。(^_^;)
一緒にやりたい時だけ一緒に活動し、他は別々に活動するといったものだったのでしょう。この3人に合流した4人目がニール・ヤング(元バッファロー・スプリングフィールド)でした。アルバム2枚目、4人になって初のアルバム「デジャ・ヴ」が、ヒットした上のアルバムでした。(-^〇^-)
ただ個性の強い者たちが集まれば、当然の如くおこる衝突、ニール・ヤングは約1年で離れソロでの活躍が多くなります。このロックグループは、ロックらしい歌もあったり、美しいハーモニーを聴かせたり、1ツのアルバムでもいろんな・・・悪く言えばとりとめのないアルバムになったりしますが、飽きずに聴けて嬉しいものです。(^0^)/

Teach Your Children ⇒
「小さな恋のメロディ」の挿入歌になっていますね。
この映画は、多くはビージーズの歌が全編に流れ、とりわけテーマ曲「メロディ・フェア」(Melody Fair)も日本で大ヒットしましたが、レコードは両方買いましたよ!(o^^o)♪

ダニエル 「ぼくはメロディを愛してる」
メロディ 「私はダニエルが好き」
小さな恋のメロディ
1971年のイギリス映画でしたが、イギリスやアメリカではヒットせず、日本では大ヒットしたアラン・パーカー監督の処女作でした。
映画のタイトルは「メロディ」、トレーシーハイドが演じる女の子ヒロインの名前でもありますが、日本では「小さな恋のメロディ」、タイトル1ツでヒットするかどうかは分かりませんが、日本人らしい感性の題名の付け方のようにも思います。(^^♪
ダニエル 「結婚しようか」
メロディ 「愛し続ける?」
ダニエル 「愛し続ける。もう1週間愛してるよ」
もう40年以上前の映画になるんですね。(^_^;)
あ~!純なあの頃に戻りたい・・・
今週は、期末です。
年度末の決算に、委託先50名近い契約更新を行わなければなりません。忙しい3月末週になります。(T▽T)
いったいいつ暇になるのでしょう。\(◎o◎)/!
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪


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