ヤマアジサイ/セイヨウニンジンボク
二宮家でヤマアジサイが咲き始めていたのを確認しました。
我が家でも鉢植えであったので確認!
我が家でも咲き始めていましたよ。p(*^-^*)q
ヤマアジサイ(藍姫)

藍染の渋い色合いが素敵な衣装をまとわせる「藍姫」

ヤマアジサイ(織姫)

明るい空色の雲綿を織るのは、彦星に逢う七夕の姫の化身「織姫」

今日は朝から雨が降っています。
先日のような大雨では無く霧雨のようです。
最近暑い日が続いたので、草木にとっては休息の時間になったでしょう。

ユキノシタは満開状態です。

セイヨウニンジンボクは順調に葉っぱが増えています。
調べてみました。
セイヨウニンジンボク(別名イタリアニンジンボク、チェストベリー)
※昔から薬用、ハーブとして活躍していた落葉樹
※花の少ない夏の時期に花が咲き続ける夏の花木としても重宝される
※名は細長い葉が朝鮮人参に似ていることから
※夏に青紫色の花穂をつけ、秋まで長期間花を咲かせる
※スパイシーな香りが花だけではなく木全体から香る
※乾燥や暑さに強い特徴を持つ
※寒さには強くないため、寒冷地での栽培は寒さ対策が必要
※樹勢が早いので、広いスペースに植え付ける
※青紫色の他、花色がホワイト、ピンク色になる種類も人気
※生育後の高さ2m~3m
※昆虫類も好きな香りでよく集まる
※剪定など特に必要はない
※育てるうえで、病気や害虫を気にかける必要は無い

毎年このような花が咲くが、全く丈夫な木で病気や害虫の被害にあうことも無く毎年楽しむ事が出来ます。
しいて言えば、昆虫が大好きな匂いを出すことで特にクマバチが密を吸っては花を落としてしまいます。
藤の花同様まだ見れる花が落とされてしまうのは悲しいです。(;^_^A
ついでに紹介しておくと、
クマバチ(別名クマンバチ)

ずんぐりむっくりした体形のクマバチは身体の大きさゆえ真正面から花の蜜を吸えず、花の根元を切って蜜を吸うので、藤の花やこのセイヨウニンジンボクに集まった際には食いちぎられた花が地面に多く散らばってしまいます。(^-^;
※大きな体の見た目とは裏腹に、非常に温厚でおとなしい蜂です。
※よく飛び回っているオスは、針すら持っていません。
※針を持っているメスでも人間から危害を加えない限りは刺さない。
※メスが仮に刺すとメス蜂自体も死ぬ為余程の事が無い限り刺さない。
※一般的な蜂の中では一番毒性が低く、一般的なミツバチよりも下。
羽音が大きいので怖く感じますが、どの蜂よりもおとなしいのですよね。
但し花を食い散らかす行儀の悪さは、人間でいう子供のような性格なのでしょう。躾ることは出来ないですけどネ。(=∀=)
セイヨウニンジンボクは特に寒さ対策をしたことは無いですが、毎年順調に咲いてくれます。
高さは2m~3mと在りましたが、とんでもない!4~5mは伸びますよ!
剪定など特に必要はないのですね。毎年剪定していました。しないと成長が早いのでどれだけ伸びてしまうのか心配だったからですが、一度剪定しないでみようかな・・・(*´~`*)
PS;ブログを始めた当初以来、一月抜けないで書いてみましたが、けっこう大変ですね~。明日・来月からは、ノンビリ書くことにしま~す。(^^ゞ
透析の時間です。(T_T)/~~~
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最近暑い日が続いたので、草木にとっては休息の時間になったでしょう。

ユキノシタは満開状態です。

セイヨウニンジンボクは順調に葉っぱが増えています。
調べてみました。
セイヨウニンジンボク(別名イタリアニンジンボク、チェストベリー)
※昔から薬用、ハーブとして活躍していた落葉樹
※花の少ない夏の時期に花が咲き続ける夏の花木としても重宝される
※名は細長い葉が朝鮮人参に似ていることから
※夏に青紫色の花穂をつけ、秋まで長期間花を咲かせる
※スパイシーな香りが花だけではなく木全体から香る
※乾燥や暑さに強い特徴を持つ
※寒さには強くないため、寒冷地での栽培は寒さ対策が必要
※樹勢が早いので、広いスペースに植え付ける
※青紫色の他、花色がホワイト、ピンク色になる種類も人気
※生育後の高さ2m~3m
※昆虫類も好きな香りでよく集まる
※剪定など特に必要はない
※育てるうえで、病気や害虫を気にかける必要は無い


しいて言えば、昆虫が大好きな匂いを出すことで特にクマバチが密を吸っては花を落としてしまいます。
藤の花同様まだ見れる花が落とされてしまうのは悲しいです。(;^_^A
ついでに紹介しておくと、
クマバチ(別名クマンバチ)


※大きな体の見た目とは裏腹に、非常に温厚でおとなしい蜂です。
※よく飛び回っているオスは、針すら持っていません。
※針を持っているメスでも人間から危害を加えない限りは刺さない。
※メスが仮に刺すとメス蜂自体も死ぬ為余程の事が無い限り刺さない。
※一般的な蜂の中では一番毒性が低く、一般的なミツバチよりも下。
羽音が大きいので怖く感じますが、どの蜂よりもおとなしいのですよね。
但し花を食い散らかす行儀の悪さは、人間でいう子供のような性格なのでしょう。躾ることは出来ないですけどネ。(=∀=)
セイヨウニンジンボクは特に寒さ対策をしたことは無いですが、毎年順調に咲いてくれます。
高さは2m~3mと在りましたが、とんでもない!4~5mは伸びますよ!
剪定など特に必要はないのですね。毎年剪定していました。しないと成長が早いのでどれだけ伸びてしまうのか心配だったからですが、一度剪定しないでみようかな・・・(*´~`*)
PS;ブログを始めた当初以来、一月抜けないで書いてみましたが、けっこう大変ですね~。明日・来月からは、ノンビリ書くことにしま~す。(^^ゞ
透析の時間です。(T_T)/~~~
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