ポール・セザンヌ

何の実か?すごく硬い実が沢山なりました。何??
指でなかなか潰せません!と言う事は食べ物ではないのか?
食い意地が張っているわけでは無いのですが、実が成るとすぐ食べ物に直結してしまうのは、やっぱり食い意地が張っている・・・のでしょうか?(^_^;)
すいません!明日は早番の為、ゆっくり書いている暇がありません。
手抜きになっちゃいそうです。
今日は10月22日、・・・ですよね?・・・
1906年10月22日、フランス画家のポール・セザンヌが67歳の生涯を閉じた日です。
1839年フランス生まれの印象派の画家ですね。
経済的に裕福な家庭で育ったわがまま坊主は(こんな事書いたらまずいかな?)銀行家の親父さんの勧めで法律学校へ進むも、学業よりも絵画を学ぶ事に力を注いでいました。結果当然ながら、法律の勉強よりも画家をめざして、パリへ向かいましたとさ!(金持ちは良いよな!(^_^;) シットが入っているんです。)ここで出会ったピサロは良き友人になり、励ましてくれた人物とのことです。
ポール・セザンヌの肖像はユーロ導入前の最後の100フランス・フラン紙幣に、その作品と共に描かれているそうです。お金はアップするとまずいので、入れませんよ。(^_-)
知らない人も多いと思いますので、しばし絵画鑑賞を・・・
手抜きの為、絵にかざすと題名が出ますので宜しく!
(クイックして、画像を少し大きくして観てください。)



















すみません!手抜き終了です。
いろんな絵をとても同じ画家が描いたようには、私には観えません。
花、果物、人物、景色、等それぞれ描く作風は似ているのですが、・・・?
花と花は作風が似ています。あ~同じ人が描いていると感じます。
しかし、例えば花と風景は?同じ人が描いているとは私には思えないのです。
一貫性が無いと言うのか・・・?
まあ私の評価はどうでも良いとして、
ポール・セザンヌの花の絵は、とても好きなのです。
これだけ言いたかった。(^_^;)
遅くなってしまいました。では又!
