屋根の上のバイオリン弾き
今日、明日休みです。いや~久しぶりだなあ!
その次の休みは未定!いつ休めることやら・・・・Σ(-。-*)oガーン!
財津和夫さんの映画出演情報が、財津さんのページ にアップされていますが、また映画初主演の若手の映画のチョイ役です。ちょっと売れてきた若手(なんて言うと苦情が来ますかね・・(^_^;)・・)の映画ばかり・・・2010年1月16日公開予定の「BANDAGE」、主演:赤西仁・・今度はどんなチョイ役なんでしょうか?
もうちょっとマシな映画に出れないものか?考えてみれば、財津さんは俳優では無いから仕方ないですかね。┐('~`;)┌
私が知る限りでは4作目?かな・・
チョイ役OKですが、マシな映画に出て欲しいと思うのは、私だけでしょうか!?
今までの3作品は、・・・






チョイ役、それも若手芸能人の内容・中身の無い映画のチョイ役だけは見たくないと言うかやって欲しくは無いですね~!(T_T)
本日9月22日の「今日は何の日」は、
1964年9月22日、ニューヨーク・インペリアルシアターにてミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」が初演された日です。なんと1972年7月2日まで7年9ヵ月におよび、3242回も演じられるというロングラン公演となりました。(映画にもなりましたね!)

ストーリーは、ロシアを舞台に、寒村アナテフカに住むユダヤ人の牛乳屋のテヴィエの生活と、彼の5人の娘の結婚観とユダヤの習慣とのズレを描いたものです。ユダヤ人の迫害問題の中、運命に翻弄されるユダヤ人の家族愛を描いたものですが、ダイナミックなダンス・シーンや、ジェリー・ボック作曲の美しい音楽、そして心に迫るストーリーで、記録的なロングランを果たしたのです。 「屋根の上のバイオリン弾き」という題名は、ローマ皇帝ネロによるユダヤ人の大虐殺があった時に、逃げまどう群衆の中、ひとり屋根の上でバイオリンを弾く男がいたという故事を描いたシャガールの絵からにヒントを得たものだそうで。この舞台でも、ユダヤ人の不屈の魂の象徴として「屋根の上のバイオリン弾き」が要所要所に出てきたそうです。
シャガールの絵
この中で最も有名な曲「サンライズ・サンセット」は、テヴィエ家の長女・ツァイテルと貧乏仕立屋・モーテルとの結婚式の場面で歌われているもの。花嫁の幸せを願う父親の気持ちを代弁した歌として、結婚披露宴のBGMに使う人もいるとか言われる名曲ですが、参列者が意味を知る人は殆どいないでしょうね~┐(^-^;)┌・・・?
Fiddler on the roof - Matchmaker
Fiddler on the roof - Do you love me ?
今、庭で一番目立っている小さい花・・・名前は・・(;^_^A
庭の花に紋白蝶が沢山舞っていました。カメラを向けるとなかなか撮れないもので、やっと1匹画面に捕まえました。 (。・・)σ
でもよく見ると右上に茶色の・・・
分かりませんでした。(;^_^p
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(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!明日?