映画「うさぎドロップ」
書く事無いので、映画の話しでも・・・
20日に封切された映画「うさぎドロップ」、これは宇仁田ゆみさんの漫画「うさぎドロップ」の1巻~5巻位の部分で主にりんが保育園児の頃の映画化です。
30歳で、独身のサラリーマン河地大吉(松山ケンイチ)は、祖父・宋一(二役)の葬儀で見知らぬ6歳の女の子・りん(芦田愛菜)と出会うが、その子は祖父の隠し子だった事に驚きます。
子供が苦手な大吉でしたが、りんの引取り先を決める親戚たちの態度に腹をたて、独身の大吉が引き取ると言い出します。
周囲の反対を押し切って、一緒に住み・育てる過程が描かれていきますが、・・・

映画「うさぎドロップ」
映画では、余計なシーンが結構ありますね~
りんが保育園で友達になるこうき君、そのシングルマザー(香里奈)はモデルの仕事をしていて、大吉の憧れでもあるが、妄想で踊るシーンなどは、余計でした。
子供と過ごす時間は、自分の時間でもあって子育てで自分の時間が無くなるなんてのは嘘だと気づかされます。
りんちゃんとこうきくんのお父さんを思って泣くシーン、りんちゃんと言うより、芦田愛菜ちゃんの演技に引き込まれます。
大した子役です。(*^-^)b

本日8月24日の「今日は何の日」は、
1853年8月24日、ポテトチップスが発明された日です。
ニューヨークのレストラン Moon Lake Lodge に来た客が、フライドポテトが厚すぎると苦情を言って何度も作り直しをさせたそうです。何度作り直しても文句を言う客に、フォークで刺せないくらい薄切りにして揚げ、客を困らせてやろうと考えました。
これで出来たものが、ポテトチップス!
初の食感に、この客は大変に喜んだと言われ、このレストランのメニューに登場するようになります。
そのメニューは「サラトガ・チップス」今のポテトチップスの原型ですね。
今はスライサーなるものがあるので、家庭でも簡単に作れますね。
基本は、じゃがいもをスライサーで薄切り、水に漬けて表面を軽く洗います。水分を飛ばす為、乾かしてから揚げ油の中に入れ、キツネ色になったら取り出し、熱いうちに塩・その他の調味料で味付けを振り掛ける・・・といった具合でしょう。
喫茶店時代は、コンソメやガーリックパウダーなども使いました。
ファーストフードでは、今でもポテトと言えばフライドポテトが主流ですが、アルバイトの多いファーストフードでは、揚げるタイミングなど、焦げやすいポテトチップスでは勝負はしないでしょうね。(^^♪
菓子メーカーではいまやいろんなポテトチップスが売られていて、どれが美味しいなんて言えませんが、日本のお菓子は美味しいです。(^o^)/
ボランティアに行ったときに泊まった所、岩手県遠野市のバンガローです。冬はスキー場が目の前にある為、活躍する所なのでしょうが、夏は空いているようで貸切状態でした。
会社では再度の地震や津波が来ても安全な所を確保したのでしょうが、現場まで1時間近く掛かりました。(;^_^A
途中の前沢PAで休憩した際、頂いてきたウチワ!
気が利いていること・・・(*^-^)b
次回は・・・9月16日以降・・・
交番表次第ですが、
まだ未定です。・・・^_^;
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
20日に封切された映画「うさぎドロップ」、これは宇仁田ゆみさんの漫画「うさぎドロップ」の1巻~5巻位の部分で主にりんが保育園児の頃の映画化です。

子供が苦手な大吉でしたが、りんの引取り先を決める親戚たちの態度に腹をたて、独身の大吉が引き取ると言い出します。
周囲の反対を押し切って、一緒に住み・育てる過程が描かれていきますが、・・・

映画「うさぎドロップ」

映画では、余計なシーンが結構ありますね~
りんが保育園で友達になるこうき君、そのシングルマザー(香里奈)はモデルの仕事をしていて、大吉の憧れでもあるが、妄想で踊るシーンなどは、余計でした。
子供と過ごす時間は、自分の時間でもあって子育てで自分の時間が無くなるなんてのは嘘だと気づかされます。
りんちゃんとこうきくんのお父さんを思って泣くシーン、りんちゃんと言うより、芦田愛菜ちゃんの演技に引き込まれます。
大した子役です。(*^-^)b



本日8月24日の「今日は何の日」は、
1853年8月24日、ポテトチップスが発明された日です。

これで出来たものが、ポテトチップス!
初の食感に、この客は大変に喜んだと言われ、このレストランのメニューに登場するようになります。
そのメニューは「サラトガ・チップス」今のポテトチップスの原型ですね。
今はスライサーなるものがあるので、家庭でも簡単に作れますね。
基本は、じゃがいもをスライサーで薄切り、水に漬けて表面を軽く洗います。水分を飛ばす為、乾かしてから揚げ油の中に入れ、キツネ色になったら取り出し、熱いうちに塩・その他の調味料で味付けを振り掛ける・・・といった具合でしょう。
喫茶店時代は、コンソメやガーリックパウダーなども使いました。
ファーストフードでは、今でもポテトと言えばフライドポテトが主流ですが、アルバイトの多いファーストフードでは、揚げるタイミングなど、焦げやすいポテトチップスでは勝負はしないでしょうね。(^^♪


会社では再度の地震や津波が来ても安全な所を確保したのでしょうが、現場まで1時間近く掛かりました。(;^_^A

気が利いていること・・・(*^-^)b
次回は・・・9月16日以降・・・
交番表次第ですが、
まだ未定です。・・・^_^;
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも

励みになります。
(v^-^v)♪