野田佳彦新総理誕生
1週間ぶりに、お休みを頂きました。
老人には中6日はしんどいわい(;^_^A アセアセ・・・
目覚ましを掛けなかったら、起きたらお昼でした。^_^;
久しぶりに8時間も睡眠してしまいました。(^^♪
会社のボランティア参加で、レポートの提出もありました。
その中の質問で、「何故ボランティア活動に参加したのか?」などと言うバカげた質問がありました。面倒なので、「会社からボランティアバスが出ているから」・・・と書こうと思いましたが、思い直して真面目に書きましたよ。
「ボランティア活動を必要としている地域があって、自分は健康でボランティアに行かないという理由が見つからない為」ある意味、誰も行きたがらないボランティア活動に参加しろよ!と言わんとしているのですが、どこまで分かって頂けるかは不明です。
社報にブログで掲載した写真と共に、質問・感想文が載ることが決まったようですが、全て載るわけでもないようで、全国からボランティアに参加している人が大勢いらっしゃる事だけでも分かって頂きたいですね。
会社の若い連中には、どんどん参加して欲しいものです。
新総理が9月2日、誕生しましたね~!(・∀・)b
今日は趣向を変更して野田佳彦氏について、ちょこっと書いてみたいと思います。
1987年、船橋市選挙区から千葉県議会議員選挙に立候補し、2期に渡り千葉県議会議員を勤めた野田佳彦氏が、とうとう第95代内閣総理大臣になりました。現在54歳です。
1987年、千葉県議会議員選挙に立候補した野田氏は、当時最年少の29歳で初当選を果たしています。奥様の仁実夫人とは、この2期目の1992年に30歳で結婚、仁実さんは24歳でした。
1993年、第40回衆議院議員選挙に日本新党公認で出馬して初当選、ところが1996年の第41回衆議院議員選挙では新進党公認で出ましたが、自民党候補にわずか105票差で破れ、2000年の第42回衆議院議員選挙までの3年8ヶ月間は無職となります。奥様も大変だったでしょうね。
駅前で街頭演説をする夫の後で24年間、仁実さんは週末を除き一日も欠かさず道行く人に、広報ビラを手渡したと言います。夫が105票差で落選し、3年以上の浪人生活をしている間も、毎日地方区事務室に出てきてビラを折り支援者からの電話を受け助けたと言いますから、夫についていく内助の功は、ようやく最高の形で実ったと言えるでしょうね。(^▽^)
今年の3月におきた東日本大震災では、このファーストレディとなる仁実さんが、一般人としてボランティア活動に参加していたそうで、あくまでマスコミに顔を出さない仁実さんのファーストレディとして画面に登場してくださる日は、・・・?来年の国際会議までは無理?^_^;
誕生したばかりですが、難題山積み状態です。
代表選で約束した復興増税問題に結論を出さなければならないこともありますが、増税については盟友の前原氏も慎重姿勢ですし党内の反発も強いですね。最近の円高に、厳しい景気状況のなかでの増税案は、純粋な政策論としても厳しいと思います。政府与党案では「税と社会保障の一体改革」で、消費税を10%まで引き上げることが明記されています。その為には本年度中に法案を提出しなければならないと思いますが、社会保障を充実させることが出来るか?改革と増税が上手く出来るか?
この新内閣で、野田新総理の名を歴史に残せるのか、それとも来秋の代表選までの「つなぎ首相」になり下がってしまうのか。・・・安倍首相から4代続いた短命政権、5代目の短命政権とならないよう、続いた負の連鎖を断ち切って欲しいものですね。(^o^)/
今日空けたワインは、イタリアの発泡ワインで辛口になります。
Pinot Chardonnay ピノ・シャルドネ スプマンテ
スプマンテは葡萄の品種になります。白ワインは冷やして飲むという人もいらっしゃるようですが、基本的に私は赤も白も常温で飲みます。
誰かさんが、シャンパンだ!と脇で言ってますが、日本では一括りにシャンパンと呼ぶことが多い事も事実ですが、本来のシャンパンとは、製造される発泡ワインの一つで、フランスのシャンパーニュ地方産の発泡ワインにのみ許された呼称です。
英語ではスパークリング・ワイン、フランス語ではヴァン・ムスー 、日本語ではやはり発泡ワインで良いのかと思いますね。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
老人には中6日はしんどいわい(;^_^A アセアセ・・・
目覚ましを掛けなかったら、起きたらお昼でした。^_^;
久しぶりに8時間も睡眠してしまいました。(^^♪
会社のボランティア参加で、レポートの提出もありました。
その中の質問で、「何故ボランティア活動に参加したのか?」などと言うバカげた質問がありました。面倒なので、「会社からボランティアバスが出ているから」・・・と書こうと思いましたが、思い直して真面目に書きましたよ。
「ボランティア活動を必要としている地域があって、自分は健康でボランティアに行かないという理由が見つからない為」ある意味、誰も行きたがらないボランティア活動に参加しろよ!と言わんとしているのですが、どこまで分かって頂けるかは不明です。
社報にブログで掲載した写真と共に、質問・感想文が載ることが決まったようですが、全て載るわけでもないようで、全国からボランティアに参加している人が大勢いらっしゃる事だけでも分かって頂きたいですね。
会社の若い連中には、どんどん参加して欲しいものです。
新総理が9月2日、誕生しましたね~!(・∀・)b
今日は趣向を変更して野田佳彦氏について、ちょこっと書いてみたいと思います。
1987年、船橋市選挙区から千葉県議会議員選挙に立候補し、2期に渡り千葉県議会議員を勤めた野田佳彦氏が、とうとう第95代内閣総理大臣になりました。現在54歳です。

1993年、第40回衆議院議員選挙に日本新党公認で出馬して初当選、ところが1996年の第41回衆議院議員選挙では新進党公認で出ましたが、自民党候補にわずか105票差で破れ、2000年の第42回衆議院議員選挙までの3年8ヶ月間は無職となります。奥様も大変だったでしょうね。
駅前で街頭演説をする夫の後で24年間、仁実さんは週末を除き一日も欠かさず道行く人に、広報ビラを手渡したと言います。夫が105票差で落選し、3年以上の浪人生活をしている間も、毎日地方区事務室に出てきてビラを折り支援者からの電話を受け助けたと言いますから、夫についていく内助の功は、ようやく最高の形で実ったと言えるでしょうね。(^▽^)

誕生したばかりですが、難題山積み状態です。
代表選で約束した復興増税問題に結論を出さなければならないこともありますが、増税については盟友の前原氏も慎重姿勢ですし党内の反発も強いですね。最近の円高に、厳しい景気状況のなかでの増税案は、純粋な政策論としても厳しいと思います。政府与党案では「税と社会保障の一体改革」で、消費税を10%まで引き上げることが明記されています。その為には本年度中に法案を提出しなければならないと思いますが、社会保障を充実させることが出来るか?改革と増税が上手く出来るか?
この新内閣で、野田新総理の名を歴史に残せるのか、それとも来秋の代表選までの「つなぎ首相」になり下がってしまうのか。・・・安倍首相から4代続いた短命政権、5代目の短命政権とならないよう、続いた負の連鎖を断ち切って欲しいものですね。(^o^)/
今日空けたワインは、イタリアの発泡ワインで辛口になります。
Pinot Chardonnay ピノ・シャルドネ スプマンテ

誰かさんが、シャンパンだ!と脇で言ってますが、日本では一括りにシャンパンと呼ぶことが多い事も事実ですが、本来のシャンパンとは、製造される発泡ワインの一つで、フランスのシャンパーニュ地方産の発泡ワインにのみ許された呼称です。
英語ではスパークリング・ワイン、フランス語ではヴァン・ムスー 、日本語ではやはり発泡ワインで良いのかと思いますね。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)
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