暴力団排除条例
今日で震災から7ヶ月です。
一向に進展しているように見えないのは、やはり原発問題がいかに大きいかを顕著に表しているように思います。
会社では来年3月まで、ボランティアを各地へ送り出して行く事にしていますが、その後も必要となるでしょうね。東北の皆様、頑張って居られることでしょうが、希望は捨てないで欲しいです。
微力ですが、私も更に頑張っていきたいと思います。m(__)m
会社の営業マンがあるお宅で可愛いネコのシャメを撮って来ました。
写真を撮ろうとすると、ポーズを
とってくれるそうです。
なんとも可愛い姿に、転送して
頂きましたが、自分で撮らない
と大きく出来ないのですね。
拡大してお見せ出来ないのが
残念です。^_^;
可愛いなぁ~!(^^ゞ
10月1日に、東京都と沖縄県で暴力団排除条例が施行され、暴力団組員への利益供与などを禁じたこの条例が全国漏らすことなく実施される事になりました。
最大の特徴は、いままでの暴力団組織を対象とした暴力団対策法と違い、一般の企業や個人に対し、暴力団への利益供与を禁じた点が最大の特徴となっています。つまり今回の条例は、暴力団への罰則では無く一般人、我々への罰則規定となるわけですが、一番困っている人は、やはり暴力団組織と・・・政治家かな?(^^ゞ

企業や個人・・・政治家を含め、暴力団の威力を利用したり活動を助長したりすると、公安委員会から勧告を受けることになります。飲食店などが「みかじめ料」を払ったり、ホテルが組員に宴会場を貸したりする行為などが当てはまるわけですが、条例違反をした場合そうした業者が利益供与を行なったと実名公表されるとなれば、業者側も一般客が寄り付かなくなったりするわけですから、この条例を盾にして断ることになります。店を辞めてまで暴力団に「みかじめ料」を払う人はいないでしょうからね~^_^;
暴力団の資金源を断つことが条例の最大の狙いとのことですが、やはり暴力で来られると弱い立場は一般人のわけです。暴力団対策法と、この暴力団排除条例で今までにない危機感を持っている組織は、対策をマニアル化しているようですが、一部暴力で解決しようとする人間も出てくるはず、日本の警察は今まで以上に警戒にあたらなければならないですが、どこまで安全を保障できるか・・・最初に失敗すると付け入るスキを与えてしまいます。

一般人に、相手が暴力団関係者かどうかを見抜くのは容易ではありません。それは表面上、組織と無関係を装った「フロント企業」などで活動を続ける組関係者が少なくないからですね。暴力団との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助の件もありますが、この条例が架空のものとならないよう、警察は国民の生命・財産を暴力団から守り通すという強い姿勢を示すことが重要ですね。
そう言えば前にも書いた事があったと思いますが、喫茶店時代に店を始めた1ヶ月後くらいだったと思いますが、ヤクザみたいな男が、クレームをつけてきたことがありましたね~。(;^_^A
昼の忙しい時間が過ぎ、丁度お客様が途切れ、皆でお昼にしようかと話していた時でした。突然入ってきてウエイトレスの女の子に何か話しているチンピラ風の男がいました。
「3日前に食べたエビピラフで食中毒を起こして入院したので治療費を払え!」との事。
男性客は珍しいので、よく覚えていたのですが、確かにその人は3日前のお昼頃に来店され、ジロジロ店内を見ていた人でした。エビピラフを4人前、おおきなフライパンで作りお出しした1人です。
4人分のピラフの3人は常連さんでした。
3人ともその後も毎日来店されているにも関わらず、一緒に作って食べたその人だけ食中毒になったと言うのでしょうか?(ーー;)
その時、飲食店組合の組合長さんが最初に挨拶に伺った際に、「困った事があったら電話しなさい。」とおっしゃっていた事を思い出しました。
チーフに「電話してみようか!」と言って、お客様へ「相談しますので少しお待ちください」と電話をかけました。

私も少しあせっていたようで、組合長さんが電話に出られた時、
「組長!お客様がおいでで・・」
と、組合長を組長と間違えて言った所で、お客様は飛んで帰ってしまったようで、そのまま戻りませんでした。
「あれ?!」チーフにお客さん何処へいった?と聞いたら皆に思いっきり笑われてしまいました。^_^;
私も自分で間違えて電話していた事に、「そんな事言った?」
組合長さんへ「帰っちゃいました!」と報告いたした唯一のクレーム話でした。(;^_^A
今でも笑い話になりますが、私は意外と冷静だったはずなのですけどね~?!「('ヘ`;
遅くなったので、「今日は何の日」は、お休みします。
また来てね!(^o^)/
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも
応援よろしく!
励みになります。
(v^-^v)♪
一向に進展しているように見えないのは、やはり原発問題がいかに大きいかを顕著に表しているように思います。
会社では来年3月まで、ボランティアを各地へ送り出して行く事にしていますが、その後も必要となるでしょうね。東北の皆様、頑張って居られることでしょうが、希望は捨てないで欲しいです。
微力ですが、私も更に頑張っていきたいと思います。m(__)m
会社の営業マンがあるお宅で可愛いネコのシャメを撮って来ました。

とってくれるそうです。
なんとも可愛い姿に、転送して
頂きましたが、自分で撮らない
と大きく出来ないのですね。
拡大してお見せ出来ないのが
残念です。^_^;
可愛いなぁ~!(^^ゞ
10月1日に、東京都と沖縄県で暴力団排除条例が施行され、暴力団組員への利益供与などを禁じたこの条例が全国漏らすことなく実施される事になりました。
最大の特徴は、いままでの暴力団組織を対象とした暴力団対策法と違い、一般の企業や個人に対し、暴力団への利益供与を禁じた点が最大の特徴となっています。つまり今回の条例は、暴力団への罰則では無く一般人、我々への罰則規定となるわけですが、一番困っている人は、やはり暴力団組織と・・・政治家かな?(^^ゞ

企業や個人・・・政治家を含め、暴力団の威力を利用したり活動を助長したりすると、公安委員会から勧告を受けることになります。飲食店などが「みかじめ料」を払ったり、ホテルが組員に宴会場を貸したりする行為などが当てはまるわけですが、条例違反をした場合そうした業者が利益供与を行なったと実名公表されるとなれば、業者側も一般客が寄り付かなくなったりするわけですから、この条例を盾にして断ることになります。店を辞めてまで暴力団に「みかじめ料」を払う人はいないでしょうからね~^_^;


一般人に、相手が暴力団関係者かどうかを見抜くのは容易ではありません。それは表面上、組織と無関係を装った「フロント企業」などで活動を続ける組関係者が少なくないからですね。暴力団との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助の件もありますが、この条例が架空のものとならないよう、警察は国民の生命・財産を暴力団から守り通すという強い姿勢を示すことが重要ですね。
そう言えば前にも書いた事があったと思いますが、喫茶店時代に店を始めた1ヶ月後くらいだったと思いますが、ヤクザみたいな男が、クレームをつけてきたことがありましたね~。(;^_^A
昼の忙しい時間が過ぎ、丁度お客様が途切れ、皆でお昼にしようかと話していた時でした。突然入ってきてウエイトレスの女の子に何か話しているチンピラ風の男がいました。
「3日前に食べたエビピラフで食中毒を起こして入院したので治療費を払え!」との事。

4人分のピラフの3人は常連さんでした。
3人ともその後も毎日来店されているにも関わらず、一緒に作って食べたその人だけ食中毒になったと言うのでしょうか?(ーー;)
その時、飲食店組合の組合長さんが最初に挨拶に伺った際に、「困った事があったら電話しなさい。」とおっしゃっていた事を思い出しました。
チーフに「電話してみようか!」と言って、お客様へ「相談しますので少しお待ちください」と電話をかけました。

私も少しあせっていたようで、組合長さんが電話に出られた時、
「組長!お客様がおいでで・・」
と、組合長を組長と間違えて言った所で、お客様は飛んで帰ってしまったようで、そのまま戻りませんでした。
「あれ?!」チーフにお客さん何処へいった?と聞いたら皆に思いっきり笑われてしまいました。^_^;
私も自分で間違えて電話していた事に、「そんな事言った?」
組合長さんへ「帰っちゃいました!」と報告いたした唯一のクレーム話でした。(;^_^A
今でも笑い話になりますが、私は意外と冷静だったはずなのですけどね~?!「('ヘ`;
遅くなったので、「今日は何の日」は、お休みします。
また来てね!(^o^)/
いつもご訪問、ありがとうございます!(^^♪

これからも

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